【過去ツアーより】ペルー アンデスからアマゾンへ


【目次】
1 なぜ、ペルー?
2 恐るべし、アマゾン
3 土産はマカ(^-^;

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なぜ、ペルー?

地球上には魅力的な場所がいっぱいですが、ペルーでなればいけない理由があるんです。
それが「アンデスからアマゾンへ」です。

ボクが初めてペルーを訪れたのは2007年。
1989年からヒマラヤに通ってきたのですが、他の山脈、つまりアンデスってどうなんだろう?
と常に地球の反対側に思いを馳せていました。
この地でのツアーのプランニングに当たり、まず考えたのが「アンデスからアマゾンへ」。
つまり先にテーマありき、でした。

アンデスやアマゾンを訪れるツアーは数多ありますが、せっかく自転車で行くワケですから、ピンポイントの旅ではもったいない。
アンデスからアマゾンへと下ることで、その変化を体で受け止めて「地球ってスゴイ!」と感じるサイクリングにしたい、ということです。
それは5000mのヒマラヤの峠を越えて、亜熱帯のネパールへと下ることからイメージしています。

「アンデスからアマゾンへ」というお題を掲げたものの、ではどこに行ったらいいのか? 
アンデス山脈は南米大陸をほぼ縦断する形で、膨大な長さ。
(北緯10度から南緯50度まで南北7500km)
アマゾンと接する(という言い方がいいのかどうか?)だけでも3000qくらいはある。
3000qがどのくらいの距離か、イメージができないと思います。
日本最北端の北海道・宗谷岬から沖縄の那覇までの直線距離が約2500qです。
ツアーの期間は限られているので、そこでギュッと凝縮するような場所はあるのか?

調べていくと
 アンデス山脈って、南米大陸の西の端(太平洋側)にあるのね。
 アマゾンってそんなところから、大陸を横断して流れているのね。
などなど、新鮮な感動がいっぱい。
それだけでワクワクしてきます。

さらにさらに調べを進め(この間、長い時間がかかっているのですが)、その場所はペルーのクスコ周辺がよい、という結論に。
あのマチュピチュもあるし!
(マチュピチュは欧米の旅行雑誌等の『憧れのデスティネーション』でよく第1位になるところです)

で、アマゾン川の画像をご覧下さい。
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(Wikipediaより)

赤の下線がクスコ。
ここを流れているのがウルバンバ川(ピンクの矢印)で、マチュピチュもこの川沿いにあります。
アマゾン川の源流のひとつと考えられています。

アンデス山脈というのはかなり複雑に入り組んでいて、ウルバンバ川の谷から4000m以上の峠を越えて、Madre de Dios川(黄色の矢印)の上流部に向かって下る、というプランです。
ちなみにこの2つの川は、全く違う流路をたどり、合流するのは直線距離で2000qほど先のマナウスという街です。
アンデス山脈もアマゾンも、巨大なエリアです。
そこをグッと凝縮してサイクリングできるのが、このペルーなのです。

<続く>


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恐るべし、アマゾン

Wikipediaより抜粋したアマゾンの小ネタです。
長さについては、このご時世でも明確でないところがスゴイ!

巨大な水系を持ち、いくつもの支流に分かれるため、アマゾン川の定義は複数存在。規模についても出典により、複数の値が示されている。しばしば「アマゾン川本流論争」が持ち上がる。
2008年7月3日アマゾン川とナイル川の衛星写真を比べてアマゾン川の長さは 6992 km になりナイル川よりも長いと報道された9月の会議で正式な話し合いがされるが、衛星写真や源流調査からもアマゾン川のほうがナイル川より長い可能性はより一層高くなっている。

抜粋するとこんな感じ。
・主要な支流全体の長さは延べ 50,000 km にもなり、赤道一周よりも長い。
⇒支流だけでも…。

・流域面積では2位以下のコンゴ川、ナイル川、ミシシッピ川のそれぞれ2倍程度、オーストラリア大陸の面積に匹敵する705万km2。
⇒おぉぉぉ。

・アマゾン川の標高は河口から 1,600 km 遡っても 32m、3,800 km 遡っても80 m しかない。
⇒これ、スゴイ!

・流域面積は世界最大であり、ジャングルや大湿原などのいわゆる自然のダムや地下に含まれている水の量は世界の全河川の 2/3 に当たる。
⇒マジ?!

・河口の幅は東京から名古屋・大阪までの距離に匹敵する 300 km とも 500 km ともされる。
⇒え〜〜〜!
 しかもはっきりしていないって!!

・九州より僅かに広い面積を持つマラジョ島は中州と考えられている。
⇒もう、ワケわからん(^-^;

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土産はマカ(^-^;

ペルーの土産は楽しくて、実用的で、美味しいものがたくさんあって困るほどです。
代表的なアルパカのセーターはこれまでさんざん買ったし、前回のツアーで買った塩も、まだまだたくさん残っている。

ということで今回は「キヌア」という穀物を買おうと決めていました。
キヌアはアンデスの高地で主に栽培されるもので、見た目はヒエに近い。
近年日本ではスーパーフードして高値で売られているとか。

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サイクリングを終え、クスコで市場へ。
キヌア売り場に行くと、1sで100円ほど。
日本のウン十分の1?
売り場のオジサンに進められるままに、いろいろな種類を買ってしまいました。

で、最後に勧められたのがマカという粉。
「サイクリングにピッタリ。パワーが出るぞ〜!」
とチカラコブを作ってみせて、ウィンクしてくれました。

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むむ? なんでウィンク?
マカ、まか、まさか…?。
なんか聞いたことがあるようなないような。
とその後、歩きながら浮かんだのは、日本の新聞広告。

むむむむ?
とりあえずググってみて下さい(^-^;

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